前回反響が大きかったから・・・というわけでは有りませんが、ちょっと気になるところで、中村紀洋についてまた書かせてもらいます。
今年の納税額が8000万円にたいして、蓄えがない!とのことがニュースになっています。去年は2億円、かつては5億円の年俸が会ったわけですから、優にサラリーマン年収の3人分以上稼いでいるわけですが、どれだけ稼いだところで貯まらないものは貯まらないということでしょう。
昔読んだ投資本(金持ち父さん?)に一世を風靡したNBAプレーヤーの話が載っていました。スパースターであった彼は、若くして引退してからもかつての収入通りの出費を行っていたために、ストックを使い果たし、あっというまにすっからかんになってしまいました。
残念ながら彼にはバスケット以外に何の才能も無かったため、かつて年収10億円以上あったにもかかわらず、生活のために洗車場でアルバイトせざるを得なくなったそうです。
その時の彼にとってはNBAで優勝したときにもらった指輪だけが自分の人生の証となっていたのですが、オーナーから「車に傷つけたらどうすんだ!指輪をはずせ!」といわれたことに腹を立てて、結局洗車場の仕事すらなくしてしまったそうです。
中村選手の話を聞いていると、このバスケット選手の話とものすごくダブっているように思えてしまいました。
中村選手の場合は再就職先が見つかったので何とかこれからもキャッシュを稼ぐ可能性は出たわけですが、将来が全く安定していないスポーツ選手で蓄え無しというのも、話半分としても、すがすがしいというかなんと言うかですね。お金をどれだけたくさんもらっても実質的な金持ちでは無いということでしょうか。
収入と支出のバランスを上手く取れなければどれだけ貰っても、貧乏サラリーマンと同じ運命ですね。
ついでに言うと、今回の中日はまさにトヨタ商法ですね。粘りに粘って最安値で購入です。しかも、本人から感謝までされて。さすが中部地方、恐るべし。下手に金銭トレードで取るよりも本人のやる気が違いますしね。
結果論では交渉決裂なんて選択肢無かったはずですね。よろしければポチッとお願いします。FC2 Blog Ranking
- 2007/02/28(水) 05:27:57|
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